一言のために何百首を費やす

もし、私が詩を書かない人間だったらたった一言の率直な言葉で思いを伝える

現実の私は、感情を圧縮して本心をぼかして、修辞技巧を駆使して同じことを別の言い方にして何百首も書く

それでも、まだ不安でうまく伝わっていないように感じてまた別の言い方にしてこんな風に新たな一首を書く