道案内用ロボット

まだナビゲーションアプリが無かった頃道に迷った人は見知らぬ人に行き方を尋ねました人々はそうやって助け合うことであたたかい繋がりを感じました

しかし今では、道に迷っても手のひらの上の端末が案内してくれます人と人の繋がりは要らなくなりました見知らぬ誰かを助ける体験は、しづらくなりました

さて、このロボットは、道に迷いますそして、ランダムに設定された目的地を告げ人々に案内を依頼します

ときには追加のリクエストをします“僕は階段を上がれないから持ち上げて!”“僕は信号が見えないから教えて!”

こうやって、人助けする機会を提供してくれます

ロボットが人を助ける時代は終わりロボットを人が助ける時代がやってきます